634EARSのイヤホンをご利用いただきありがとうございます。ROXA-Tシリーズ、LOAK2取り扱いについて注意事項などを説明いたします。イヤホンを長く使い続けるための注意事項をご覧になってご利用ください。
目次)
1) イヤホンの基本的な取り扱いについて
2) 装着について
3) 樹脂部分の取り扱いについて(ケアや注意事項)
4) 真鍮・銅の着色について(ケアや注意事項)
5) リケーブルについて(※自作ケーブルの仕様は控えてください)
6) 自作アンプやケーブルの利用はお控えください
1) イヤホンの基本的な取り扱いについて
基本的なユーザーズマニュアル(取り扱い注意事項)は「マニュアルページ」にて説明しておりますのでそちらをご覧下さい。
2) 装着について
ROXA,LOAK2ケーブルを耳に掛けるタイプの装着方法が基本です。
装着が合わない方はいイヤーピースを自分に合ったものに取り換えてみると良い場合もありますが、筐体が耳に触れホールドされることで振動を抑制することにもなりますので、イヤーピースによってイヤホンが空中に浮いてしまう状態で装着すると音がかなり弱々しく音の輪郭もブレてフォーカスのぼやけた音になってしまいます。



どうしてもフィットが合わない場合は他のモデルと交換することもできますのでご連絡くださいませ。
3) 樹脂部分の取り扱いについて
LOAK2の一部モデルに使用されている黒いボディ筐体はABS樹脂という素材です。その樹脂素材を黒く塗装しています。
《注意事項》
塗装してからコーティングしていますが、アルコールやシンナー(除光液)などで拭いてしまうと塗装が剥がれる可能性があります。一度剥がれると補修することはできませんのでご注意ください。
《樹脂部分ののケア》
ケアは軟らかい布で乾拭きするだけで十分です。特にクリーナーなどは必要ありません。

4) 真鍮・銅の着色について
モメンタムファクトリー・Oriiによる真鍮と銅の着色は錆びを利用した特殊や着色加工です。
《注意事項》
シンナーやアルコールや除光液などを使って拭き取ったりすると色が落ちてしまいます。使わないようにご注意ください。
《真鍮・銅の着色金属のケア》
真鍮と銅にはコーティングが施されていますので、ケアは乾拭きまたはオイル(錆止めオイルやオリーブオイルなど)を少量使って拭く程度で十分です。
5) リケーブルについて
MMCXによるケーブル着脱式ですので、付属品以外のケーブルに付け替えてイヤホンを使用することができますが、MMCXコネクタは同じように見えていくつかの種類があります。
真ん中のセンターピンが太いモノ、長いモノ、MMCX部分の形状がすこし違うものなど色々あります。もし少しでも違ったMMCXのケーブルをイヤホンに装着した場合、イヤホン側のMMCXは簡単に破損してしまい、接触が悪くなることで音が途切れる、音が聞こえないなどの故障となります。
また、その場合、一度中のセンターピンの受け側が曲がったり広がってしまったり、変形すると、その後に標準ケーブルを装着しても綺麗に接続されません。
イヤホンの故障のほとんどはMMCX部分に違うタイプのものを差し込んで使ったりすることなどで起こります。MMCX部分を取り換えるなどの修理は可能ですが、イヤホンを作りなおすことになり高価な修理費用がかかることもありますので、特に気を付けていただければと思います。
※自作ケーブルについては利用を控えてください。過去に何度も故障の原因となっており、MMCXの細かな部品の選定がされていなかったり左右でMMCXの刺さり具合が微妙に違い、片側だけユルいなど、品質管理に問題があるケースが過去に多く、それが原因でイヤホンが故障した場合に責任も取っていただけません。家電量販店、イヤホン専門店など以外で個人製作販売されている自作ケーブルなどはご利用を控えていただきますようお願いします。 自作ケーブル利用での故障は保証の対象外とさせていただきます。

6) 自作アンプやケーブルの利用はお控えください
リケーブルについてでもお伝えしましたが、自作アンプ、自作ケーブルはイヤホンの故障の原因となる場合があります。利用は控えるとともに、もし万が一使用する場合は自己責任にてお願いいたします。
アンプにおいては過大な入力によりドライバーが破損する事例が複数あり、自作ケーブルにおいてはコネクタ部の品質にバラつきがありケーブルが原因でイヤホンが破損した場合の責任が問えない。販売者名すらも明記していないケースもあります。
また、自作ケーブルにおいては「MMCX」「2pin」などの明記があるだけで、どのメーカーのイヤホンのMMCXまたは2pinなのか明確にされておらず確認が取れないまま販売されていることなどが原因としてあります。
利用者もMMCXであれば、どのMMCXでも使えると思っている方も多く、確認しているだけで複数の種類があるので「合わないものは使用しない」「自作品は使用しない」などの措置をとるしか対処法がないのが現状で、イヤホンより制作が安易で原材料や価格が安いケーブルが原因で、数万、数十万のイヤホンが壊れてしまい、その修理はイヤホンメーカーに丸投げされているという現状もあります。イヤホン側が原因でそれらが故障することはほぼなく、主にその逆のケースでの利用だけが故障のリスクがあるということをご理解いただき、自作品の使用についてはご注意いただきますようお願いいたします。



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