Loading

BLOG

下取り購入サービスについて

【Trade-in(下取り購入サービス)を始める経緯】

新しく「下取り購入」というサービスを開始することにしました。
634earsのイヤホンを買うときに、昔購入したイヤホンで使わなくなったものを下取りに出してその下取り価格分を新しく購入するイヤホンから割引くことができるというものです。

このサービスを始めようと思った経緯を少しお話したいと思いまして書き記しております。

《買えるもんなら欲しいさ》

イヤホンあるあるかもしれませんが、昔購入したもので使わないものってたくさんあると思います。コレクター的な買い方をされている人は集めるのも1つの趣味だったりするものですが、そうでない方には新しいものが次々と発売され、しかも価格も昔と比べてはるかに値上がりした昨今、次々と買い換えるわけにもいかないと思います。イヤホンはモノにもよりますがそこそこ高い買い物です。
私もそのひとりです。でも、新しいもの欲しいんですよね。音も好みはあれど徐々に進化していたりして、買えるもんなら気に入ったもの全部ほしい(笑)

634earsのイヤホンも同じで、価格こそ高級機には程遠いけれど、ふと少し遠くから冷静にみれば高い。イヤホンに数万するんですから。新しいモデルも継続して出ていますしね。そう何個も次々買うわけにはいかない。

《開発者の視点》

開発者としてイヤホンを作るようになってから思うことがあります。イヤホンはもちろん大切に長く使っていただけると嬉しいです。この上ない喜びです。感謝しかありません。
しかし、新しいモデルも聴いてほしいという思いもあります。昔のモデルに比べて1つ1つの部品性能も向上し、もちろん技術的なものも積み重なってきました。ですから新しいモデルは今できることを詰め込んだ自分の1つの表現です。それを見てほしい聴いてほしい楽しんでほしいという思いがあります。

《両方の視点から何かできることはないか?》

イヤホンが買えるもんなら色々と次々ほしいって思いと、開発者としての新しいものを聴いてほしいという気持ちと、その両方をうまいこと結び付けることはできないものか?
そう思って考えたのが「下取り購入サービス」です。よく考えれば世の中そこら中に下取り購入というものはありますし、私も趣味のカメラだったりもそうだし、車だって家電だって色んなもので行われている特に目新しいことのないサービスですよね。イヤホンの専門店だって中古の買取りなんかしてますしね。

下取りなどのサービスは本来は古物商の許可が必要です。お金を払えば簡単に取れる許可だったりもするのですが、634earsの場合、イヤホンという大枠でいろんなものを買い取っても使い道がありませんし、あまり意味がありません。
ですから、あくまで「634earsで購入したイヤホン」に限定して行えば、古物商の許可も必要なく(確認済み)、さらに下取りで引き取ったイヤホンは使える部品だけ抽出して別のイヤホンとして組み立てたりもできます。それをリメイクで販売することもできる。そうしたら下取り購入額もそのぶん高く買い取っても損になりません。

下取りに出して新しいモデルを割引で購入したい方、新しいモデルを是非とも聴いてほしい開発者、リメイク品を安く購入したい人、それぞれにメリットがあるのではないか?と思った次第です。
そして1つのモノをそのままではないけれど、長く使ってもらうことができる。資源的な観点からも悪くないと思います。

《注意点》

下取り購入サービスにあたっていくつか注意点があります。

・下取りするイヤホンは634earsのイヤホンに限ります。違うメーカーのモノは法律上できません。
・下取りサービスで購入できないモデルもあります(ROAK、SARN、リメイクなど)
・下取り価格はモデルや状態などで変わります。
・下取りするイヤホンを送付していただかなければなりません。その際の送料はご負担お願いします。

上記の点はとくにご注意いただきたいです。
あくまで634earsのイヤホンの範囲のなかでやることです。またROAKやSARNやリメイク品などのラインナップのなかでも価格の比較的安いモデルは下取り購入サービスで販売してしまうと利益が残らず赤字になってしまいます。
そういった部分だけはご理解お願いいたします。

そんなわけで、もし昔かったけれども使ってなかったり、音に飽きて別のが欲しい、すこしでも安く購入したい、そういう方は下取り購入サービスをご利用いただければと思います。
せっかく作ってもらったのに…、なんて気にする必要はありません。部品は加工され別のイヤホンとなるものだってありますし、私も新しいモデルを是非とも聴いてほしいのですから。

長くなりましたがサービス開始の経緯となります。では。

OBER

新モデル「12-634」について

関連記事

  1. 新型コロナウイルスの影響

    2020.03.28
  2. 新モデル「12-634」について

    2020.03.26
  3. 3DDのMMCX化について

    2020.03.30
  4. 新モデル「OBER」について

    2020.03.26

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP