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3つの新製品「RAIV」「MEIZ」「JAIB」

3/28(日)に3つの新製品の受注を開始します。
3つそれぞれが違うイヤホンですが1つの共通するコンセプトのもと開発した製品です。まずはこの3つについて解説してみたいと思います。
それぞれのイヤホンの詳細についてはまた後日別のページにて解説したいと思います。

【共通するコンセプトとテーマ】

今回のイヤホンは「ダイナミック型らしさ」を1つのテーマとしています。
OBERでは洗練され研ぎ澄まされた音を追求し、8iTEでは繊細でシャープな音に膨らみのある中低域という特徴的な個性と筐体素材による響きや余韻をうまく再現しました。しかしこの2つのイヤホンに足りないものがあります。それが「迫力」「メリハリ」「低音」などのわかりやすいダイナミック型ドライバ―らしさです。今回はその「ダイナミック型ドライバ―らしさ」を引き出すべく開発に挑みました。

【筐体の開発】

今回も筐体はこの3つのイヤホンのために専用で開発しています。
まず、わかりやすいダイナミック型ドライバ―らしさということで、低音を出していくことは必須条件です。しかし全体のバランスが低音に寄ってしまうと高域が控えめになってしまったり、音像が太くぼやけたり、全体のカラーが暗くなりがちです。
そこで、今回は筐体のフロント部分に特にこだわって設計しています。このフロント部分はカナル型イヤホンにしかない特徴的な部分であり、スピーカーやヘッドホンとはまた違う独特の構造で楽器などもかなり参考になると感じていたこともあり、その辺を参考に色んなパターンを試してフロント筐体内部の「深さ」「広さ」「幅」「形状」を決めました。(※詳しくは別途動画などで解説いたします)

それによって低音をしっかり出しつつも、明るく華やかであり、メリハリがありながら粗くなりすぎない丁寧な音というバランスをうまくとっています。

また、リアにはOBERや8iTEで学んだことを活かし、硬く薄いステンレスボディで軽量化スリム化しつつも空間を確保し、最背面部分は厚みを持たせたことで、密度の高い整った音や響きや余韻といった部分も活かせるようにしています。

ハウジングはフロント、ミドル(リアのボディ部分)、リア(最背面部分)の3ピース構造にし、8iETやOBERにあったような筐体素材の組み合わせのカスタム性も考慮しています。

【3つの新製品】

開発したイヤホンは3つあります。どれも共通するコンセプトやテーマはありながらも、今回はドライバ―や内部構造なども各イヤホン毎に音を変えており、種類の違う3つと思っていただいていいと思います。

各イヤホンの詳細はそれぞれの製品ページで解説しますが、ざっくりと紹介いたします。

《MEIZ》

1つ目は12-634の上位機種にあたる「MEIZ」というイヤホンです。
12-634をお持ちの方はご存知かと思いますが、とてもエネルギッシュでメリハリのあるイヤホンですが、さらに低音域をしっかりと出しつつも12-634よりも全体を聴きやすく丁寧に仕上げております。

《RAIV》

2つ目は4-634の上位機種にあたる「RAIV」というイヤホンです。
4-634も中低域が特徴のイヤホンでしたが、しっかりとした厚みのある低域を中心とした雰囲気を確保しつつも音の明るさや華やかさを上品にだしており、アナログ的な音を逆に個性ととらえたまとまりのあるサウンドは魅力的です。

《JAIB》

3つ目は上記の2つのイヤホンを掛け合わせたようなイヤホンで非常に個性的です。低音はもっとも強く、ワイルドで、グッと迫ってくるようなエネルギッシュな音とメリハリの利いた迫力やインパクトはこのイヤホンにしかない魅力です。

634ears Manual (English)

MEIZ

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